molecule

ˈmɑːlɪkjuːl
MAH·lih·kyool3音節 · 第1音節にアクセント

意味 · Meaning

分子

使い方 · Usage

原子が化学結合してできた、物質の性質を示す小さな単位を表す科学用語です。化学では“water molecule”や“carbon dioxide molecule”として構造を説明し、生物学や医学では“protein molecule”など、生命活動に関わる物質を扱う際に使います。単なる細かい破片ではなく、決まった種類と配置の原子から成る単位を指します。

ニュアンス · Nuance

「分子」と対応しますが、日常語の「ごく小さな粒」のように曖昧には使いません。“atom”は分子を構成し得る原子で、“compound”は異なる元素が結合した物質の種類です。“molecule”は結合した原子のまとまり一個に焦点を当てます。物質によっては一原子で存在するため、あらゆる物質の最小部分を一律にこの語で呼ぶことはできません。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

原子と分子を同じものとして“A water atom”とすると科学的に誤りです。水一分子は“A water molecule contains two hydrogen atoms and one oxygen atom”と説明できます。日本語の「水の分子」につられた“molecule of water”も可能ですが、通常は“water molecule”のほうが簡潔で自然です。

類義語との違い

atom元素の性質を持つ基本単位で、他の原子と結合して分子を作ることがあります。
compound異なる種類の元素が一定の割合で化学結合してできた物質全体の種類を指します。
particle非常に広い「粒子」の語で、分子、原子、微粒子などさまざまな対象を含みます。
ion電子を失うか受け取ることで電荷を帯びた原子または原子の集まりを指します。

例文 · Examples

💡 science

A water molecule is made of hydrogen and oxygen.

水の分子は水素と酸素からできている。

🔬 research

The diagram shows how the molecules join together.

その図は分子がどのように結合するかを示している。

💡 science

When heated, the molecules move faster.

熱すると、分子はより速く動く。

よく使う組み合わせ · Collocations

water molecule水分子
protein moleculeたんぱく質分子
molecular structure分子構造
single molecule単一分子
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