意味 · Meaning
採点
使い方 · Usage
学校教育では、教師が答案や課題を確認し、正誤、点数、コメントなどを付ける「採点」を表します。一方、物に目印を付ける行為や、動物の体表にある模様・斑点を指すこともあります。“marking criteria”なら採点基準、“surface markings”なら表面の模様です。何を対象にしているかを周囲の語から判断し、訳語を選ぶ必要があります。
ニュアンス · Nuance
日本語のカタカナ語「マーキング」は、印を付ける行為を連想させやすいですが、英国の教育文脈では教師の採点作業という意味が一般的です。“mark”が個々の印や点数を表すのに対し、“marking”は印を付けたり採点したりする過程を表します。米国の学校では、成績を付ける作業に“grading”がより多く使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
点数を得たことを“I got a good marking.”とは言いません。個別の点数なら“I got a good mark.”、成績なら“I got a good grade.”とします。また、日本語の「マーキング」をそのまま当てはめず、課題なら「採点」、地図なら「表示」、動物なら「模様」と訳し分けます。“marking criteria”はまとまりで採点基準と覚えます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The teacher finished the marking before lunch.”
教師は昼食の前に採点を終えた。
“An email explained the marking for the short test.”
メールは、その小テストの採点方法を説明した。
“The interviewer asked about my marking experience.”
面接官は私の採点の経験について尋ねた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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