意味 · Meaning
合う、一致させる
使い方 · Usage
二つ以上の物について、色、形、番号、名前、説明、条件などが同じか、対応しているか、よく調和しているかを述べるときに使います。答えと解答欄を照合する、人物を説明文と結び付ける、服の色をそろえる、といった場面です。教材では、単語と意味を線で結ぶ形式の指示にも頻繁に現れます。動詞として一致を表すほか、名詞なら好適な組み合わせや試合、形容詞的な形なら対になる物も表せます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「マッチする」は相性が良いという意味に偏りやすいですが、英語では情報が一致する、条件に合う、二項を対応させる場合にも広く使います。“fit”が大きさや形状の適合を中心にするのに対し、“match”は比較する二つの特徴や内容がそろう感覚です。また、日本語の「マッチ」は試合や火をつける道具も指すため、文脈による意味の差が大きい語です。単に「正しい」と言うのではなく、何と一致するのかを示すと自然になります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「この数字は合っています」を直訳して“This number is match”とは言わず、“This number matches the list”のように動詞として使い、比較対象を示します。形容詞のつもりで“The cards are match”ともせず、二枚が一致するなら“The cards match”、おそろいのカードなら“matching cards”とします。また、服が体の大きさに合う場合は“match”より“fit”が自然です。「甲と乙を対応させる」は“match A with B”とし、“to”の乱用を避けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Match each word with the right meaning.”
各単語を正しい意味と結びつけてください。
“The title matches the main topic.”
タイトルは主なテーマと合っています。
“The name does not match the list.”
その名前はリストと一致しません。
よく使う組み合わせ · Collocations
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