意味 · Meaning
遺失物取扱所、忘れ物センター
使い方 · Usage
学校、ホテル、空港、駅、劇場などで、拾得された忘れ物を保管し、持ち主へ返す窓口、場所、または仕組みを指します。米国では案内係に“Where is the lost and found?”と尋ねるような場面でよく使われ、小さな施設では専用部署ではなく、受付の箱や棚だけの場合もあります。自分が物をなくした事実ではなく、届けられた品を扱う場所を指すのが基本です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「忘れ物センター」は専用窓口を連想させますが、“lost and found”は受付の一角や保管箱も含む日常的な名称です。カタカナの「ロスト・アンド・ファウンド」を一般語として使う機会は少ないため、語全体を一まとまりで覚える必要があります。英国では“lost property”も一般的です。紛失の届け出そのものや、通常の荷物受取所とは区別されます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“lost and find”とは言いません。“found”まで含めて固定した名称です。“I lost and found my phone.”では「携帯電話をなくして、その後見つけた」という動作の並列になり、保管所の意味にはなりません。窓口の有無を尋ねるなら“Do you have a lost and found?”が自然です。また、空港の“baggage claim”は通常の預け荷物を受け取る場所で、遺失物窓口ではありません。
類義語との違い
例文 · Examples
“I left my umbrella somewhere; I'll check the lost and found.”
どこかに傘を忘れたので、遺失物取扱所を確認します。
“A black wallet was turned in to the lost and found.”
黒い財布が遺失物取扱所に届けられました。
“The lost and found is at the front desk on floor one.”
遺失物取扱所は1階の受付にあります。
よく使う組み合わせ · Collocations
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