意味 · Meaning
決定に意見を言う権限がある
使い方 · Usage
職場の規則を決める際に社員の意見が反映される、家族全員で引っ越し先を選ぶ、住民が地域計画へ関与するなど、決定に意見を述べる権利や影響力がある場面で使います。ただ発言できるというだけでなく、その意見が検討され、結果に関わり得ることが重要です。公式な議決権がなくても使えるため、日常的な相談から組織の意思決定まで幅広く表せます。
ニュアンス · Nuance
「発言権がある」に近いものの、法令や役職に基づく正式な権限に限定されません。“input”は意見を提供する行為を指すことが多い一方、“have a say in”には自分も決定へ参加する立場だという感覚があります。日本語の「一言言う」を直訳した軽い発言ではなく、結果へ一定の影響を持つことを表し、否定形では排除への不満がにじむ場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“say”はここでは名詞なので、“I have say in it”ではなく、冠詞を入れた“I have a say in it”とします。決定への参加には通常“in”を使い、日本語の「~について」につられて“about”を選ばないようにします。また、“can say”は単に言葉を発せるという意味で、意思決定に関与できることを表さないため、置き換えられません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The presentation explained how staff could have a say in the new layout.”
プレゼンは、社員が新しい配置に意見を言える方法を説明した。
“Everyone should have a say in the holiday rota.”
休暇の勤務表には、全員が意見を言えるべきだ。
“At lunch, the team wanted to have a say in the restaurant choice.”
昼食のとき、チームはレストラン選びに意見を言いたがった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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