have a say

hæv ə seɪ
hav·uh·say3音節

意味 · Meaning

意見を言う機会がある、発言権がある

使い方 · Usage

計画や決定について意見を述べ、その結果に影響を与える機会や権利があることを表します。勤務日程、家族の引っ越し、学校の規則、団体の予算など、複数人に関わる事柄を決める場面で使います。単に何かを発言するというより、当事者として意思決定へ参加できることが中心で、影響力の程度も表せます。

ニュアンス · Nuance

「発言権がある」に近いものの、正式な会議で発言を許可される場合だけには限りません。自分にも影響する決定へ意見を反映してほしい、という公平な参加の要求にも使えます。“have the final say”なら最終決定権まで持つ強い意味ですが、“have a say”だけなら意見が必ず採用されるとは限りません。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

“say”を「言う」という動詞として捉え、“have say”や“have a speech”としないでください。この句では“say”が名詞なので、“a”が必要です。決定への関与は“have a say in this decision”が自然で、“about”を機械的に選ばないようにします。発言権がないなら“have no say”と表せます。

類義語との違い

speak up黙らずにはっきり意見を述べる行動を強調し、決定権の有無までは示しません。
give input判断材料となる意見や情報を提供することで、それが採用される保証はありません。
decide実際に結論を選んで決定する行為で、意見を述べる機会だけより強い意味です。
vote正式な手続きで票を投じることを表し、非公式な話し合いへの参加とは区別されます。

例文 · Examples

💡 meeting

Everyone should have a say in this meeting.

この会議では全員に発言する機会があるべきです。

💡 lunch

You should have a say in where we eat.

どこで食べるかについて、あなたにも意見を言う権利があります。

💡 email

Reply to the email if you want to have a say.

意見を言いたければメールに返信してください。

よく使う組み合わせ · Collocations

have a say in~について発言権を持つ
have no say発言権がない
the final say最終決定権
let everyone have a say全員に意見を言わせる
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