意味 · Meaning
承認する、ゴーサインを出す
使い方 · Usage
計画、制作、予算、採用などを正式に承認し、実行へ進められる状態にする動詞です。経営陣が新規事業を認める、映画会社が続編の制作を決める、行政機関が開発計画を許可するといった場面で使います。“The board green-lighted the project.”なら、理事会が単に好意的に評価したのではなく、着手する権限を与えたという意味です。
ニュアンス · Nuance
信号の青から生まれた比喩で、障害となっていた承認段階を通過し、実際の動きが始められるという勢いがあります。日本語の「ゴーサインを出す」に近く、“approve”より視覚的で会話的です。“authorize”ほど法的な権限付与を強調せず、“clear”のように審査上の問題が解消されたことだけを示す表現とも異なります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「グリーンライト」を青信号や照明の色だけだと思うと、承認の意味を取り逃します。動詞の過去形は“green-lighted”または“greenlit”ですが、一つの文書内では形を統一します。名詞として「承認」を表すなら“give the green light”とし、“give a green-light”のように動詞形をそのまま置かないのが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Finance green-lit the smaller budget today.”
財務は今日、縮小した予算を承認しました。
“We cannot book the venue until the plan is green-lit.”
計画が承認されるまで会場を予約できません。
“The director green-lit the pilot after the final slide.”
部長は最後のスライドの後、試験運用を承認しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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