意味 · Meaning
率直な、単刀直入な
使い方 · Usage
遠回しな表現で逃げず、自分の考えや不都合な事実を明確に伝える人、回答、態度などを描写します。上司が業績上の問題を具体的に指摘する場面や、候補者が面接で弱点を隠さず説明する場面に適しています。“be forthright about”の後には、危険、費用、失敗など、伏せたくなる話題がよく続きます。基本的には誠実さを評価する語ですが、直截すぎる印象にもなります。
ニュアンス · Nuance
「率直な」と訳せますが、胸の内を素直に明かすだけでなく、立場をはっきり示して核心を避けない強さがあります。“honest”は嘘がないという広い性質、“direct”は伝え方が回りくどくないことを表します。“forthright”はその両方を含み、人の姿勢まで肯定的に評価しやすい語です。ただし、配慮を欠く“blunt”との境界は文脈次第です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“outright”と取り違えやすい点に注意します。“an outright refusal”は全面的な拒否ですが、“a forthright answer”は包み隠さない回答です。また、「率直に話した」を“spoke forthright”とせず、“spoke forthrightly”または“was forthright”とします。“forthrightful”という形容詞を作るのも誤りで、危険についてなら“forthright about the risks”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The manager was forthright about the limits of the budget.”
マネージャーは、予算の限界について率直だった。
“At lunch, Jae was forthright about needing help with the handover.”
昼食時、ジェは引き継ぎに助けが必要だと率直に言った。
“A forthright email is better than a vague promise.”
率直なメールは、曖昧な約束より良い。
よく使う組み合わせ · Collocations
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