意味 · Meaning
選択科目
使い方 · Usage
学校や大学で、必修科目とは別に学生が選んで履修する科目を指します。履修登録、卒業要件、時間割の相談などで、芸術、科学、外国語といった分野から興味や進路に合わせて選ぶ場面に使います。名詞として一科目を表すほか、“elective course”のように形容詞としても用いられます。選べる範囲が学校側によって限定される場合もあります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「選択科目」に近い一方、「選択」だから何を選んでもよい、履修しなくてもよい、という意味ではありません。卒業に必要な単位として、指定された領域から選ぶこともあります。“optional”は単に任意であることを広く示しますが、“elective”には学校制度の中で選択して履修する科目という含みがあります。医療では予定手術を表す用法もあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「エレクション」と音の印象が近いため、“election”を選択科目の意味で使わないよう注意します。「美術の選択科目を取る」は“I take an art elective.”であり、“I take an art election.”ではありません。また、選択科目を「楽な授業」と決めつけて“easy class”と言い換えると、選択制という本来の情報が失われます。
類義語との違い
例文 · Examples
“You may choose one elective this term.”
今学期は選択科目を1つ選べる。
“My favorite elective was media studies.”
私の一番好きな選択科目はメディア研究だった。
“The elective course includes a short project.”
その選択科目には短い課題が含まれる。
よく使う組み合わせ · Collocations
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