意味 · Meaning
情報を明かす、開示する
使い方 · Usage
それまで非公開だった情報、金額、利害関係、危険、個人情報などを、正式または明示的に開示する場面で使います。企業が財務情報を公表する、研究者が利益相反を申告する、医師が治療上の危険を説明する場合などに適します。単なる「話す」より、透明性、記録、法的義務を伴いやすい語です。個人的な秘密にも使えますが、日常会話ではやや事務的に響きます。
ニュアンス · Nuance
「公開する」と訳せても、誰でも知っていた情報を広く発表するより、伏せられていた、または慎重に扱うべき情報を明らかにする感覚があります。“reveal”より手続き的で、“announce”より機密性を意識させます。“undisclosed fee”なら、金額が未公表であることを示し、文脈によっては透明性への疑念も生じます。自発的な開示だけでなく、義務に従う開示にも使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
綴りや音が似た“discuss”と混同しないでください。“discuss”は議論することで、“disclose”は情報を明かすことです。また、日本語の「問題について開示する」につられて“disclose about the issue”とはせず、“disclose the issue”や“disclose information to the regulator”とします。相手を示す場合は、開示する内容の後に“to”を置きます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Sara did not disclose the salary details during lunch.”
サラは昼食の席で給与の詳細を明かさなかった。
“Do not disclose the access code in a group email.”
アクセスコードをグループメールで明かさないでください。
“The candidate knew when to disclose a conflict of interest.”
その候補者は利益相反をいつ開示すべきかを心得ていた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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