意味 · Meaning
削除する、消す
使い方 · Usage
ファイル、メール、写真、投稿、アカウントなど、デジタル情報や記録を消す場面で使う基本動詞です。“delete a file”のように、消す対象を直後に置きます。文書編集では文字や段落の削除、アプリでは保存データやメッセージの除去を表します。画面上のボタン名や操作説明、情報管理、問い合わせ対応でも頻繁に目にする語です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「消す」は、照明を消す、火を消す、汚れを消すなど対象が広い一方、“delete”が自然なのは主にデータ、文字、履歴などの項目です。物を場所からどける“remove”や、ごみとして捨てる“throw away”とは役割が違います。また、削除しても復元できる場合があり、必ずしも永久消去を保証する語ではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「消す」を一律に“delete”へ置き換え、“delete the light”や“delete my bag”とするのは誤りです。照明なら“turn off the light”、かばんを捨てたなら“throw away my bag”とします。また“delete my phone”では端末そのものを削除する奇妙な意味になるため、写真なら“delete the photo from my phone”のように対象を明示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“I accidentally deleted the wrong file.”
私は誤って間違ったファイルを削除してしまった。
“Please delete old emails to save space.”
容量を節約するために古いメールを削除してください。
“Once you delete it, you can't get it back.”
いったん削除すると、元に戻せない。
よく使う組み合わせ · Collocations
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