deferential

ˌdefəˈrenʃl
deh·fuh·REHNSHL3音節 · 第3音節にアクセント

意味 · Meaning

敬意を示す、うやうやしい

使い方 · Usage

地位、年齢、専門性などが上の相手に対し、敬意を示して控えめに振る舞う場面で使います。新人が役員に慎重な口調で話す、学生が著名な教授の判断を立てる、記者が権力者に遠慮した質問をするといった状況です。礼儀正しさだけでなく、自分の主張を少し引っ込めて相手を優先する態度を表し、職場や報道の論評でもよく見られます。

ニュアンス · Nuance

「うやうやしい」に近いものの、単に丁寧なだけでなく、上下関係を意識して相手の判断に従うような語感があります。“respectful”は対等な相手への敬意にも広く使えますが、“deferential”には一歩引く姿勢が伴います。謙虚さを褒める場合もあれば、権威に遠慮しすぎて主体性がないと批判する場合もあります。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

カタカナの「ディファレンシャル」から“differential”と混同しやすい点に注意が必要です。“differential”は差や差動に関する語で、敬意とは無関係です。また、相手を示す前置詞は通常“to”なので、“deferential of the manager”ではなく、“deferential to the manager”とします。

類義語との違い

respectful相手への敬意を広く表す語で、上下関係や服従の含みは必須ではありません。
submissive自分の意思を抑えて服従する様子を表し、かなり否定的に響く語です。
polite言葉遣いや作法の丁寧さが中心で、権威に一歩譲る意味までは含みません。
reverent人物や伝統などを深く敬う語で、宗教的な畏敬を伴うこともあります。

例文 · Examples

💡 meeting

He was deferential to the client while still explaining the limits.

彼は、限界を説明しつつも顧客に対して敬意を示した。

💡 lunch

At lunch, the trainee sounded deferential when speaking to the director.

昼食時、研修生は部長と話すとき、うやうやしく聞こえた。

💡 email

A deferential tone is useful when challenging a senior decision.

上級者の決定に異を唱えるときには、敬意を示す口調が有用だ。

よく使う組み合わせ · Collocations

deferential to authority権威に対して従順な
a deferential toneうやうやしい口調
overly deferential過度にへりくだった
deferential treatment敬意を込めた扱い
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