criterion-referenced
意味 · Meaning
到達度準拠の
使い方 · Usage
教育測定や試験設計で、受験者同士の順位ではなく、あらかじめ定めた到達基準に照らして成績を解釈する方式を表します。“criterion-referenced test”では、集団内で上位かどうかより、必要な知識や技能を身に付けたかを判定します。運転免許試験や学習目標ごとの達成度評価のように、一定条件を満たせば合格となる場面が代表例です。
ニュアンス · Nuance
日本語では「到達度準拠」「目標準拠」「絶対評価」に近いものの、単に教師が厳しい固定点で採点するという意味ではありません。得点を事前に設定した能力基準へ結び付けて解釈する点が核心です。“norm-referenced”が集団内の相対的位置を見るのに対し、“criterion-referenced”は各学習者が具体的な目標を達成したかを見ます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“criterion”を「批判」と結び付けて「批評を参照する」と誤解しないようにします。ここでは評価の物差しとなる「基準」です。また、複数の基準を使う場合でも、教育測定の定着した複合語は通常“criteria-referenced”ではなく“criterion-referenced”です。「絶対評価」だけで理解して順位比較との違いを見失わないことも重要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The module uses criterion-referenced assessment.”
そのモジュールは到達度準拠の評価を用いる。
“Criterion-referenced marking may be fairer here.”
到達度準拠の採点が、ここではより公平かもしれない。
“I attached the criterion-referenced rubric.”
到達度準拠のルーブリックを添付しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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