意味 · Meaning
最初の提案に対して出す対案
使い方 · Usage
相手の提示をそのまま受け入れず、価格、納期、業務範囲、報酬など別の条件を具体的に示して交渉を続ける場面で使います。住宅売買で売り手が別の価格を出す場合や、採用候補者が提示年収に対して希望額を返す場合が典型です。“counteroffer”と同じ語で、契約書や組織の表記方針によってハイフン入りになります。
ニュアンス · Nuance
単なる反対意見ではなく、最初の提案を事実上断りつつ「この条件なら合意できる」と交渉の余地を残す語です。「対案」と訳せても、抽象的な別案より取引条件への具体的な応答を強く示します。ハイフンの有無による意味の差はなく、“counter-offer”が特に正式というわけでもありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「カウンター」から、反撃や反論なら何でも指すと思いがちですが、条件を含む新たな提案が必要です。“I dislike the plan.”は異議であって対案ではありません。また、“counter offer”と二語にせず、“counter-offer”か“counteroffer”を選び、同じ文書内では表記を統一します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Over lunch, we discussed whether to make a counter-offer.”
昼食をとりながら、私たちは対案を出すかどうか話し合った。
“The client sent a counter-offer late Friday by email.”
顧客は金曜遅くにメールで対案を送ってきた。
“He explained how he evaluated a counter-offer from a vendor.”
彼は取引先からの対案をどう評価したかを説明した。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →