意味 · Meaning
登る
使い方 · Usage
“climb up”は、手足を使ったり力をかけたりして、上方へ登る場面で使います。はしごや木、遊具、急な丘などを登る動作に適しており、傾斜や身体的な努力が感じられる表現です。“climb”自体に上へ進む意味があるため、“climb the stairs”のように“up”を省くこともありますが、方向を意識させたいときには自然に加えられます。
ニュアンス · Nuance
単に上の階へ移動する“go up”と違い、“climb up”には足場を選び、体を動かして登る感触があります。そのため、エレベーターで十階へ行く場面には普通使いません。日本語の「登る」は階段にも山にも広く使えますが、英語では移動手段と労力の有無によって表現を選びます。子どもが家具によじ登るような場面にもよく合います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では価格も坂も「上がる」と言えるため、数値の上昇を何でも“climb up”にしがちです。価格には通常“rise”“increase”“go up”を使います。また、エレベーターで上階へ行くことを“climb up to the tenth floor”と言うと、階段などを苦労して登ったように聞こえます。その場合は“go up to the tenth floor”が自然です。
類義語との違い
climb手足や力を使って登る基本動詞で、目的語を直接後ろに置けます。
go up手段や労力を問わず上へ移動する、最も中立的で広い表現です。
hike up山道や長い坂を歩いて登ることを表し、徒歩での移動が中心です。
ascend上昇や登攀を表す改まった語で、案内文や説明文によく現れます。
例文 · Examples
📊 presentation
“Climb up one step to reach the screen.”
画面に届くよう一段登ってください。
💡 meeting
“He climbs up the small ladder.”
彼は小さなはしごを登ります。
💡 lunch
“Do not climb up on the lunch table.”
昼食のテーブルの上に登らないでください。
よく使う組み合わせ · Collocations
climb up the ladderはしごを登る
climb up a tree木に登る
climb up the hill丘を登る
climb up the stairs階段を登る
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