意味 · Meaning
引用する、出典を示す
使い方 · Usage
論文、統計、法律、判例、ウェブ資料などを、自分の主張を支える根拠として示し、その出典を明らかにする動詞です。レポートでは“cite a study”のように使い、直接引用だけでなく、内容を要約した場合にも必要です。単に資料を読んだ、または名前に触れたという意味ではなく、読者が情報源を確認できる形で、議論の中にその資料を位置付ける行為を指します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「引用する」は原文をそのまま載せる印象が強いですが、“cite” は要約した情報や考えの出どころを示す場合にも使います。“cite a study” は研究文を丸写しすることではなく、その研究を根拠にすることです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
ウェブページを使ったときに “cite the URL” と言いがちですが、普通は “cite the website” とし、必要なら引用情報に “URL” を含めます。また “I cited from Wikipedia” より “I cited a Wikipedia article” のほうが自然です。
類義語との違い
quote他人の言葉を原文どおりに取り込み、通常は引用符などで範囲を明示します。
mention人や資料に簡単に触れるだけで、根拠として提示したことにはなりません。
refer to資料や話題を指し示す広い表現で、正式な出典表示を伴わない場合もあります。
attribute発言、考え、作品などが誰に由来するのかを明確に示すことに重点があります。
例文 · Examples
💡 meeting
“Remember to cite every source in your report.”
レポートではすべての出典を示すことを忘れないでください。
📊 presentation
“The speaker cited two recent studies.”
講演者は最近の二つの研究を引用しました。
💡 email
“Could you cite the article in APA style?”
その記事をAPA形式で引用していただけますか。
よく使う組み合わせ · Collocations
cite a source出典を示す
cite evidence証拠を挙げる
properly cite適切に出典を示す
cite a study研究を引用する
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