意味 · Meaning
事実かどうか確認すること、事実確認
使い方 · Usage
記事、発言、レポート、発表資料に含まれる日付、数値、引用、出来事の説明などが事実に合うか、信頼できる資料で検証する場面に使います。報道機関が政治家の発言を検証する記事にも、学生が提出前に統計の出典を確かめる作業にも使えます。綴りや文章表現ではなく、内容上の主張と根拠の正確さを確認することが中心です。
ニュアンス · Nuance
日本語のカタカナ語「ファクトチェック」は報道や偽情報の検証を連想させやすい一方、英語では日常の資料確認にも使え、動詞としても自然です。単にそれらしいか判断するのでなく、確認可能な証拠と照合して真偽や誤解の余地を調べます。好みや意見の良し悪しを評価する語ではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「チェックする」の感覚で、文法や誤字の確認にも“fact-check”を使うのは不自然です。文法なら“check the grammar”、校正なら“proofread”が適切です。また、“fact-check my opinion”のように主観そのものを目的語にせず、“fact-check the statistics”のように検証可能な主張や数値を置きます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Let's do a quick fact-check before we publish these numbers.”
これらの数字を公表する前に、手早く事実確認をしよう。
“A fast fact-check found one unsupported sentence in the draft.”
素早い事実確認で、草稿に根拠のない文が1つ見つかった。
“I always fact-check surprising claims before sharing them online.”
私は驚くような主張は、ネットで共有する前に必ず事実確認する。
よく使う組み合わせ · Collocations
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