意味 · Meaning
元気づける、励ます
使い方 · Usage
落ち込んでいる人の気持ちを明るくしたり、自分自身が元気を取り戻したりする日常的な場面で使います。試験の失敗を気にする友人を励ます、贈り物で家族を喜ばせる、暗くなった職場の雰囲気を和らげる、といった場合に自然です。ただし、深い悲しみや深刻な心の不調に対しては、安易な励ましに聞こえることがあります。
ニュアンス · Nuance
低く沈んだ気分を上向かせるイメージがあり、問題の解決よりも感情や表情が明るくなることに焦点があります。“encourage”が行動する勇気を与えるのに対し、“cheer up”は気分の回復に直結します。命令形の“Cheer up!”は親しい間柄では温かくても、状況次第では相手の苦痛を軽視する響きになります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「応援する」と同じ感覚で、試合中の声援すべてに使うのは不自然です。その場合は“cheer for the team”などと表します。人を元気づけるとき、代名詞は“cheer her up”のように間へ置き、“cheer up her”とは言いません。また、「彼を励ます」を“cheer up to him”とはせず、“cheer him up”とします。
類義語との違い
comfort悲しみや不安を抱える人に寄り添い、安心させたり慰めたりすることを表します。
encourage相手が行動を始めたり続けたりできるよう、勇気や自信を与える語です。
brighten人の表情だけでなく、部屋や雰囲気などを明るくする場合にも広く使えます。
console喪失や失敗による深い悲しみを慰める、比較的重く改まった響きのある語です。
例文 · Examples
💡 meeting
“A kind comment can cheer up the team.”
親切なコメントはチームを元気づけることができます。
💡 lunch
“Lunch with friends cheered me up.”
友達との昼食で元気が出ました。
💡 email
“Her friendly email cheered him up.”
彼女の親しみやすいメールが彼を元気づけました。
よく使う組み合わせ · Collocations
cheer up a friend友人を元気づける
cheer me up私を元気づける
try to cheer up元気を出そうとする
cheer up after the newsその知らせのあとで元気を取り戻す
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