意味 · Meaning
注意深い、慎重な
使い方 · Usage
事故、間違い、見落としを防ぐために、細部へ注意を向けて行動する人や、そのような作業を表します。実験で“be careful with”と言えば器具などの扱いに注意するよう求め、レポートの“careful analysis”は資料や根拠を丁寧に検討した分析です。危険を恐れて何もしないという意味ではなく、正確さや安全を保つ姿勢を示します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「慎重」は、決断をためらう消極的な態度を連想させることがありますが、“careful”は細部をよく確認し、適切に行動するという前向きな語感でも使われます。“careful reader”は読むのが遅い人ではなく、小さな違いや重要な情報を見落とさない読者です。危険を避ける姿勢が強い“cautious”より用途が広い語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「ガラスに注意して」を助詞の感覚で“Be careful for the glass”としないでください。扱いに注意するなら“Be careful with the glass”、割らないようにするなら“Be careful not to break the glass”です。また、“care”は名詞や動詞なので“I am a care student”とは言わず、“I am a careful student”とします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Be careful when you pour the hot water.”
熱い湯を注ぐときは気をつけなさい。
“We took careful notes during the test.”
私たちは実験中に注意深くメモを取った。
“A careful reader checks every detail.”
注意深い読者はあらゆる細部を確認する。
よく使う組み合わせ · Collocations
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