意味 · Meaning
事例、場合
使い方 · Usage
個別に取り上げる状況、事例、事件を表す幅広い語です。論述では“in this case”で前に述べた条件を受け、“case study”では一人、一校、一社などを詳しく分析します。法律や医療では“legal case”“medical case”のように、正式な処理や検討の対象を指します。“just in case”は「念のため」という慣用表現です。抽象的な規則ではなく、一つの具体的な場合として扱う点が中心です。
ニュアンス · Nuance
「場合」「事例」「事件」など複数の訳があり、分野によって重みが変わります。法的な“case”は公的に扱われる事件や訴訟ですが、研究の“case”は理論を検討する分析単位です。日本語の「ケース」は容器や事例の意味に偏りがちなので、英語では文脈の確認が欠かせません。“in case”は「〜の場合」だけでなく、備えを示す接続表現にもなります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「私の場合は」をそのまま“In my case”にしすぎると、不必要に対比を作ります。単に「私はコーヒーが好き」なら“In my case, I like coffee”ではなく“I like coffee”で十分です。また、ただの例を何でも“case”と呼ぶと大げさです。青いペンの一例なら“a case of a blue pen”ではなく“an example of a blue pen”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“This case is useful for our class.”
この事例は私たちの授業に役立ちます。
“Use one case to explain the idea.”
考えを説明するために事例を一つ使ってください。
“I sent a short case from the article.”
私は記事から短い事例を送りました。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →