意味 · Meaning
誰かを支援する
使い方 · Usage
誰かの発言、判断、行動を支持したり、必要な場面で実際に援護したりするときに使う口語表現です。会議で同僚の説明が正しいと証言する、対立の場で友人の側に立つ、忙しい業務を補助するといった状況に合います。“Can you back me up in the meeting?”なら、会議で補足や支持をしてほしいという依頼です。人だけでなく、“back up a claim”のように主張を証拠で裏づける場合にも使えます。
ニュアンス · Nuance
日本語のカタカナ語「バックアップ」は、データの複製や予備要員を連想させやすい一方、“back someone up”は、その場で人を支え、発言の信頼性を補強するという意味でも頻繁に使われます。“support”より会話的で、必要なときに後ろから援護する感覚があります。“defend”ほど攻撃への反論に限定されず、同意を示す、証言を加える、仕事を手伝うなど幅広い支援を表せます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
句動詞の語順に注意し、目的語が代名詞なら“back him up”や“back me up”と間に置きます。“back up him”は不自然です。また、日本語で「バックアップを取る」という用法に慣れているため、“back me up”を私のデータを保存する意味だと誤解しないでください。“back up my files”はファイルを複製し、“back me up”は私を支持します。主張なら“back up a claim”と表せます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Can you back Sara up while she handles the complaint?”
サラが苦情に対応する間、支援してもらえますか?
“I back colleagues up when the counter gets busy.”
カウンターが混むと、私は同僚を支援する。
“Cross-training lets staff back each other up during lunch.”
相互研修のおかげで、昼食時に社員同士が助け合える。
よく使う組み合わせ · Collocations
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