意味 · Meaning
大したものになる、大した価値がある
使い方 · Usage
主に否定文で、努力、証拠、金額、計画などが、意味のある規模や成果に達していないと評価するときに使います。小さな改善が実質的な効果を生まなかった場合や、集めた情報が十分な証拠にならない場合に適しています。人について用いると、将来成功しないと決めつける強い侮辱になりやすいため、慎重さが必要です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「大したものではない」に近いものの、単に量が少ないのではなく、積み重ねた結果にも価値や効果がないという冷ややかな判断を含みます。“not much”より成果への評価が強く、“matter”のように重要性だけを問う表現とも異なります。肯定的に価値を認めるより、期待外れを述べる否定形で使われるのが普通です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「大いに相当する」を直訳して、“It amounts to much.”と肯定形で使うと不自然です。通常は“It doesn’t amount to much.”のように否定します。また、“You won’t amount to much.”は軽い励ましではなく、「大成しない」と人格や将来を切り捨てる強い言葉なので、人へ直接使わないほうが安全です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The change sounds big, but it may not amount to much.”
その変更は大きく聞こえますが、大したことにはならないかもしれません。
“Without clear dates, the promise does not amount to much.”
明確な日付がなければ、その約束は大した意味を持ちません。
“Small savings can amount to much over a full year.”
わずかな節約でも、1年を通せば大きなものになり得ます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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