a blessing in disguise
意味 · Meaning
災い転じて福となす、不幸中の幸い
使い方 · Usage
当初は失敗、不便、損失に見えた出来事が、時間の経過後に思いがけない良い結果をもたらしたと振り返る際の慣用句です。不採用になったおかげで自分に合う会社へ入れた場合や、予定の中止で別の機会を得た場合などに使います。まだ苦境の最中にいる人へ安易な慰めとして断定すると、つらさを軽視しているように聞こえるので避けたほうが無難です。
ニュアンス · Nuance
「災い転じて福となす」に近いものの、必ずしも大事件ではなく、個人的な失敗や予定変更にも使える会話的な比喩です。“blessing”を含んでいても、通常は宗教的な祝福を強調しません。“silver lining”が悪い状況の中に残る一つの長所を指すのに対し、この表現は出来事そのものが結果的に幸運だったという逆転を示します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では冠詞を意識しにくいため、“a”を落として“blessing in disguise”だけにしがちですが、通常は冠詞を付けます。また、“a disguised blessing”へ語順を変えると定着した慣用句ではなくなります。良い結末がまだ不明なら断定せず、“may turn out to be a blessing in disguise”のように可能性として述べましょう。
類義語との違い
例文 · Examples
“Getting laid off turned out to be a blessing in disguise.”
解雇されたことが、結果的に不幸中の幸いだった。
“Missing that flight was a blessing in disguise — it crashed.”
あの便に乗り遅れたのが幸いだった — 墜落したんだ。
“Moving to a smaller town was a blessing in disguise for us.”
小さな町に引っ越したのは、私たちには結果的に良かった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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