意味 · Meaning
合計~になる、結果的に~になる
使い方 · Usage
複数の金額や数量が合計である値になるときや、小さな要因が積み重なって一つの結果に至るときに使います。レシートの総額、作業時間、損失額などを説明する場面に加え、個々の事実が結局どんな意味を持つか述べる場合にも使えます。“The costs add up to a million dollars”なら、各費用を合わせると百万ドルになるということです。会計や論理的な説明で特に便利です。
ニュアンス · Nuance
単なる足し算だけでなく、「結局その結果になる」という流れを表せます。“It doesn’t add up”は計算が合わないだけでなく、話の筋が通らず疑わしいという意味にもなります。“to”の後には到達する結果が来ます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「足す」に引かれて“add up 50 dollars”と言いがちですが、合計になる意味では“add up to 50 dollars”です。納得できる意味の“add up”には“to”を付けず、“The story doesn’t add up”と言います。
類義語との違い
total数値の純粋な合計を表すことが中心で、事情が積み重なる過程は強調しません。
amount to総量や最終的な意味がある水準に達することを表し、抽象的な結果にも使えます。
equal二つの値が等しいという数学的な関係を示し、日常的な説明ではやや硬く響きます。
sum to複数の数値の和が特定の値になることを表す、計算寄りの簡潔な言い方です。
例文 · Examples
💡 meeting
“These small delays add up to a serious problem.”
これらの小さな遅延は積み重なって深刻な問題になります。
💡 email
“The fees add up to $240 per month.”
その料金は合計で月240ドルになります。
📊 presentation
“The savings add up to a strong annual impact.”
その節約は積み重なって大きな年間効果になります。
よく使う組み合わせ · Collocations
add up to a total合計になる
add up to millions何百万にもなる
not add up to much大したものにならない
the numbers add up to数字を合計すると
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