意味 · Meaning
結局~に相当する、総計~になる
使い方 · Usage
amount to は、数字の合計がある金額になる場合にも使いますが、上級らしい使い方は「実質的には〜に当たる」と判断する文です。複数の行為や発言を総合して、違反、承認、値上げなどの結論に結びつける報告書・法律文書・批評でよく出ます。
ニュアンス · Nuance
単なる「合計する」より、表面上の説明を一段引いて評価し直す感じがあります。This amounts to an admission なら、本人が明言していなくても、実質的には認めたのと同じだ、という判断を含みます。否定的な結論に使われやすい語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「〜になる」につられて amount to be unfair と言いたくなりますが、後ろは名詞句が自然で、amount to unfair treatment とします。また amount of と混同しないこと。The delays amount to a breach が正しく、amount a breach とは言いません。
類義語との違い
equal数値や価値が等しいことを直接示す語で、評価より同一性が中心。
constitute行為が違反・犯罪・変更などを構成するという法律的で硬い語。
add up to数字の合計や、証拠が一つの結論に向かう流れを表しやすい。
come to合計額がいくらになると言う日常的な表現で、判断の重みは薄い。
例文 · Examples
💡 meeting
“That delay may amount to a contract issue.”
その遅れは契約上の問題に相当するかもしれません。
💡 email
“The fees amount to $120 per month.”
手数料は月120ドルに相当します。
📊 presentation
“These changes amount to a new workflow.”
これらの変更は事実上、新しい業務の流れに相当します。
よく使う組み合わせ · Collocations
amount to a breach違反に当たる
amount to an admission認めたことになる
amount to little more thanほとんど〜にすぎない
amount to millions of dollars数百万ドルに上る
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