意味 · Meaning
考えるまでもないこと、簡単な決断
使い方 · Usage
比較するまでもなく答えが明らかな選択や、ほとんど考えずに決められる事柄を表す口語的な名詞です。同じ品質で大幅に安い商品を選ぶとき、安全のために保険へ入るとき、明らかに有利な提案を受けるときなどに使います。“This is a no-brainer”と言えば、「迷う余地はない」と強く同意できます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「脳を使わない」という字面から、人の知性を侮辱する表現だと受け取りやすいものの、通常は人ではなく決定の容易さを評価します。“easy decision”よりも「検討さえ不要」という強調があり、くだけた会話に適します。相手に異論がありそうな場面では、決めつけがましく響くこともあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナ感覚で“no brain”と縮めると正しい名詞にならず、人を「頭がない」とけなすようにも聞こえます。選択については冠詞を付けて“a no-brainer”とします。“You are a no-brainer”ではなく、“The decision is a no-brainer”のように、判断や案を主語にするのが自然です。
類義語との違い
easy decision決めるのが容易だと中立的かつ直接的に表す言い方です。
obvious choice複数の候補のうち、選ぶべきものが明白だと示します。
clear winner比較した対象の中で、一つが明らかに優れていることを表します。
foregone conclusion結果が初めから決まっているような状況を、やや硬く表します。
例文 · Examples
💡 shopping
“It's half price, so buying it was a no-brainer.”
半額だから、買うのは考えるまでもなかった。
💼 work
“Taking that job was a no-brainer.”
その仕事を受けるのは当然の選択だった。
🧑🤝🧑 friends
“Free pizza? That's a no-brainer.”
無料のピザ?迷う必要ないよ。
よく使う組み合わせ · Collocations
an absolute no-brainer完全に迷う余地のないこと
this is a no-brainerこれは考えるまでもありません
a no-brainer decision迷う必要のない決断
make it a no-brainer迷わず選べるものにする
この単語、明日には忘れています。
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →