意味 · Meaning
大したこと、重要なこと
使い方 · Usage
出来事、成果、問題などが重要で、人々の注目や強い反応に値すると述べる日常表現です。昇進、初公演、難関校への合格、家族の節目などを「大したこと」と評価する一方、否定形では小さな失敗や遅れを「気にしなくてよい」と軽く受け止める返事にもなります。何が重大かは客観的な規模だけでなく、その人や集団にとっての意味によって決まります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「大ごと」より意味の幅が広く、問題だけでなく、祝うべき成果や社会的に注目される人物にも使えます。肯定文の“that’s a big deal”は「それは快挙だ」という称賛になり、疑問文の“what’s the big deal?”は「なぜそんなに騒ぐのか」という反発になり得ます。“important”より会話的で、事実上の重要性だけでなく周囲の関心や感情も含みます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「大変なこと」に引かれて、常に悪い意味だと解釈しないことが大切です。“Getting the award is a big deal.”は受賞を高く評価する肯定的な文です。また、“no big deal”は取引の大きさではなく「たいしたことではない」という決まり文句です。“make a big deal out of it”は、物事を必要以上に騒ぎ立てるという批判になる点にも注意しましょう。
類義語との違い
例文 · Examples
“Relax, it's not a big deal.”
落ち着いて、大したことじゃないよ。
“Landing this client is a big deal for us.”
この客を取れるのは我々にとって大きなことだ。
“Passing the final exam is a big deal.”
期末試験に受かるのは大事なことだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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