意味 · Meaning
何かをまとめて書く
使い方 · Usage
会議のメモ、調査資料、実験データなどをもとに、他人が読める完成した文書へまとめる場面で使います。口頭で決めた内容を報告書にしたり、取材内容を記事に整えたりするときに自然です。“I’ll write it up”なら、単に書き留めるのではなく、体裁を整えて共有できる形にするという意味です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「書き上げる」に近いものの、創作を完成させるというより、既にある情報を整理して正式な文書にする語感があります。“write”だけでは文書化の含みが弱く、“write down”は忘れないよう簡単にメモする動作です。“draft”と違い、必ずしも未完成の草案を指すわけではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では目的語の位置を意識しにくいため、代名詞まで後ろに置いて“write up it”としがちですが、“write it up”が正しい語順です。名詞なら“write up a report”も可能です。また、「書き留める」のつもりで使うと大げさになりやすく、短いメモには“write it down”を使います。
類義語との違い
write文章を書く行為全般を表し、資料を整理して正式な文書に仕上げる含みは特にありません。
draft文書の最初の案を作ることに重点があり、修正前の未完成な状態を含意するのが一般的です。
summarize元の情報を短く要約する語であり、資料から一つの完成文書を作成することとは限りません。
document事実や経過を記録として残すことを強調し、読みやすく文章にまとめる過程は前面に出ません。
例文 · Examples
🤝 interview
“HR wrote up my interview notes right after we finished.”
人事部は面接の直後に、私の面接メモをまとめた。
📊 presentation
“I wrote the presentation summary up.”
私はプレゼンの要約を書き上げた。
💡 meeting
“Could you write the meeting points up?”
会議の要点を書きまとめてくれますか?
よく使う組み合わせ · Collocations
write up a report報告書にまとめる
write it upそれを文書にまとめる
write up the notesメモを整理して文書にする
write up the results結果をまとめて書く
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