意味 · Meaning
(計画・案を)作り上げる、練り上げる
使い方 · Usage
メモや資料を集め、計画、草案、例、構成案などを少しずつ使える形に整える場面で使います。会議前に提案を練ったり、発表用の例を準備したりするときに適しています。“We worked up a plan.”なら、考えを出し合って計画を作り上げたという意味です。日常では“make”や“prepare”より使用場面が限られます。
ニュアンス · Nuance
一度で作るのではなく、素材や考えを積み重ねて形にする過程が感じられます。「作成する」という日本語訳より、たたき台を練り上げる感覚に近い表現です。一方、“work up an appetite”では食欲を起こすという別の意味になります。目的語によって意味が変わるため、単純に「作る」と固定しないことが大切です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ワーク」の感覚で、取り組むという意味の“work on”と混同しがちです。“I work up my homework.”ではなく、宿題に取り組むなら“I work on my homework.”と言います。また、“get worked up”は興奮する、神経質になるという別の形で、草案を練る意味とは区別が必要です。
類義語との違い
prepare授業や発表に備えて必要な物や内容を用意する、最も一般的な表現です。
make何かを作ることを広く表しますが、段階的に練る過程は強調しません。
develop考えや計画を、時間をかけて体系的かつ高度な形へ発展させる語です。
draft文章や計画の初稿を書くことに焦点があり、資料集め全体は含みません。
例文 · Examples
💡 meeting
“We worked up a simple plan for the task.”
私たちはその課題のために簡単な計画を作り上げた。
💡 email
“I worked up a short outline.”
私は短い概要をまとめた。
📊 presentation
“She worked up three slides for class.”
彼女は授業用にスライドを三枚仕上げた。
よく使う組み合わせ · Collocations
work up a plan計画を練り上げる
work up a draft草案を作り上げる
work up examples例を考えて用意する
work up an outline構成案を練る
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