意味 · Meaning
温める、ウォームアップする
使い方 · Usage
冷めた料理を適度に温める、運動前に体を動かして準備する、機械を本格稼働の前に慣らすなど、対象を活動に適した状態へ近づけるときに使います。また、発表の冒頭で簡単な質問をして聴衆の緊張をほぐす場合にも使えます。温度を上げる意味から、体、声、場の雰囲気を本番へ向けて整える意味まで幅広く使われる表現です。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「ウォームアップ」は主に準備運動を指しますが、英語の“warm up”は料理、部屋、機械、声、聴衆などにも使えます。“heat up”より穏やかで、必ずしも熱い状態にするわけではありません。動詞では二語の“warm up”、準備運動などを表す名詞や名詞を修飾する形では“warm-up”とハイフンを入れることがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
代名詞を使うときは“warm up it”ではなく“warm it up”とします。また、運動前に体をほぐす意味で“heat up before running”と言うと、体温を物理的に上げるような不自然な響きになるため、“warm up before running”が適切です。名詞の「準備運動」は“a warm-up”とし、動詞の二語表現と表記を区別します。
類義語との違い
heat up料理や部屋などの温度をさらに上げ、熱くすることに焦点があります。
stretch筋肉を伸ばす具体的な運動で、準備運動全体の一部に当たります。
prepare活動に備える一般的な語で、温度や体がほぐれる感覚は含みません。
loosen up筋肉、声、雰囲気などの緊張や硬さを和らげることを表します。
例文 · Examples
💡 lunch
“I warmed up my soup for lunch.”
私は昼食にスープを温めた。
📊 presentation
“Let's warm up before the presentation.”
プレゼンの前にウォームアップしよう。
💡 meeting
“We warmed up with a simple question.”
私たちは簡単な質問でウォームアップした。
よく使う組み合わせ · Collocations
warm up the soupスープを温める
warm up before running走る前に準備運動をする
warm the room up部屋を暖める
warm up the audience聴衆の緊張をほぐす
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