意味 · Meaning
歩いて行く
使い方 · Usage
“walk over”は、部屋の反対側や近くの席など、見える範囲にある場所へ歩いて近づくときによく使います。友人の席まで行く、窓辺へ寄る、事務所内のプリンターへ向かう、といった短い移動に自然です。行き先には通常“to”を付け、“walk over to the desk”のように言います。駅など出発地点を示す場合は“from”も使えます。
ニュアンス · Nuance
単なる「歩く」より、こちらから少し離れた目標地点まで空間を横切って近づく様子が浮かぶ表現です。“walk to”より会話的で、移動距離は比較的短いことが多いものの、厳密な距離制限はありません。“over”を「上を越えて」とだけ捉えると不自然になります。人に近づく場合、“to”の有無で意味が大きく変わります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「友人のところへ歩いた」を“walked over my friend”とすると、友人の上を踏んで通ったように聞こえます。“walked over to my friend”と“to”を入れます。また「通りを渡る」を機械的に“walk over the street”とはせず、“walk across the street”とするのが自然です。
類義語との違い
walk to目的地まで歩くことを中立的に表し、距離や近づく様子を特に強調しません。
approach人や場所へ近づくことに焦点を置く、移動手段を限定しないやや硬い語です。
come over話し手側へ来る、または人の家などを訪ねるという視点を含む表現です。
walk across道路や部屋などの一方から反対側へ、面を横切って歩くことを強調します。
例文 · Examples
💡 meeting
“Walk over to the next room for the meeting.”
会議のために隣の部屋へ歩いて行ってください。
💡 lunch
“We walked over to a small cafe.”
私たちは小さなカフェへ歩いて行った。
📊 presentation
“The speaker walked over to the screen.”
講演者は画面のほうへ歩いて行った。
よく使う組み合わせ · Collocations
walk over to someone人のところへ歩み寄る
walk over to the desk机まで歩いて行く
walk over to the window窓辺まで歩いて行く
walk over from the station駅から歩いて来る
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