意味 · Meaning
値段が高く質は低いのに観光客を引き寄せる場所、観光客向けのぼったくりスポット
使い方 · Usage
観光客を主な対象にし、値段の割に料理、商品、体験の質が低いと評価する場所に使います。有名観光地の近くにある割高な飲食店、ありきたりな土産物店、写真ほど魅力のない施設などが典型です。旅行者への助言なら“Avoid the tourist traps near the station.”のように言えます。単に混雑した人気スポットではなく、観光客頼みの商売への批判を含む表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「観光客向けのぼったくりスポット」に近いものの、必ずしも詐欺や違法行為を意味しません。価格、商業化、体験の薄さに対する皮肉な評価です。有名でも満足度が高い場所には普通使いません。反対に、正規料金でも地元らしさがなく、観光客だけで混雑している場所には使われることがあります。店側には失礼になり得るため、本人の前では注意が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“trap”を文字どおりの「わな」と捉え、犯罪に巻き込まれる危険な場所だと解釈するのは行き過ぎです。“This restaurant is a tourist trap.”は、観光客を監禁する意味ではなく、割高で期待外れだという評価です。また、「観光名所」をすべて“tourist trap”と呼ぶのも誤りです。中立的に紹介するだけなら“tourist attraction”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“That restaurant by the pier is a total tourist trap—overpriced and the food is mediocre.”
桟橋のそばのあのレストランは完全に観光客向けのぼったくりです。値段が高すぎるし、料理も平凡です。
“Can you recommend somewhere authentic? I want to avoid the tourist traps downtown.”
地元らしい場所をおすすめしてもらえますか?ダウンタウンの観光客向けの店は避けたいんです。
“Honestly, the wax museum felt like a tourist trap—we paid thirty bucks each for twenty minutes.”
正直、あの蝋人形館はぼったくり観光地みたいでした。20分の見学に一人30ドルも払ったんですよ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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