意味 · Meaning
関税
使い方 · Usage
国境を越えて輸入または輸出される品物に課される税、特に輸入関税を表します。鉄鋼や自動車への追加課税、国内産業の保護、貿易摩擦などを扱うニュースや経済分野で頻出します。関税が導入されると、輸入業者の費用だけでなく、店頭価格や部品を使う国内企業の生産費にも影響する可能性があります。
ニュアンス · Nuance
「関税」とほぼ対応しますが、税の名称だけでなく、他国との交渉に使われる貿易政策という響きが強い語です。外国企業だけが支払うとは限らず、実際の負担が輸入業者や消費者へ移る文脈でも用います。分野によっては「料金表」の意味もありますが、経済記事では通常、国境で品物に課す税を指します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
値上げや罰金をすべて“tariff”と呼ぶことはできません。飲食店の値上げなら“price increase”、所得税なら“income tax”です。日本語の助詞「に」につられて前置詞を迷いやすいものの、対象商品には通常“on”を使い、“a tariff on imported cars”のように表します。
類義語との違い
tax所得税や消費税など、政府が徴収する税金全般を示す最も広い語です。
duty輸入品などに課す税を指し、“customs duty”の形で税関実務にも使います。
feeサービスの利用、申請、登録などの対価として支払う料金を意味します。
levy政府などが特定の目的で課す税や負担金を表す、やや硬い語です。
例文 · Examples
💡 policy
“The government raised the tariff on imported steel.”
政府は輸入鋼鉄への関税を引き上げた。
💡 economics
“High tariffs can make foreign goods more expensive.”
高い関税は外国製品をより高価にすることがある。
💡 business
“The new tariff hurt companies that rely on imports.”
新しい関税は輸入に依存する企業に打撃を与えた。
よく使う組み合わせ · Collocations
tariff on imports輸入品への関税
impose a tariff関税を課す
raise tariffs関税を引き上げる
tariff policy関税政策
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