意味 · Meaning
~に立ち向かう(毅然と対応する)
使い方 · Usage
自分より強い相手、いじめ、圧力、不当な要求などに屈せず、自分の立場を守る場面で使います。職場で無理な指示に異議を唱えるときや、学校でいじめる相手に毅然と対応するときに適しています。“stand up to pressure”なら、圧力に負けず耐えるという意味です。また、物を主語にすると、熱や衝撃、長期使用などに耐えられるという耐久性も表せます。
ニュアンス · Nuance
単なる「反対する」よりも、怖さや力の差がある状況で引き下がらない語感があります。相手を攻撃するというより、勇気を出して境界線や信念を守るイメージです。“confront”ほど正面衝突を強調せず、“resist”よりも相手の存在が具体的です。日本語の「立ち上がる」をそのまま当てると、起立する意味と混同するため、文脈に応じて「立ち向かう」と捉えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“stand up”を「立つ」と覚えたため、“stand up to a bully”を「いじめる人のところまで立ち上がる」と直訳しがちですが、意味は「いじめる相手に立ち向かう」です。また、“stand up with”に置き換えることはできません。約束をすっぽかす“stand someone up”とも語順と意味が異なります。“This material stands up to heat”なら、素材が熱に耐えるという意味です。
類義語との違い
例文 · Examples
“She stood up to unfair comments.”
彼女は不当な発言に立ち向かった。
“I can stand up to pressure.”
私はプレッシャーに耐えられる。
“We should stand up to rude messages.”
私たちは失礼なメッセージには毅然と対応すべきだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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