意味 · Meaning
(隙間や予定に)はめ込む、組み込む
使い方 · Usage
すでに組まれた予定、組織、構造の空いている箇所に、人、会議、作業、部品などをうまく収める場面で使います。忙しい一日の隙間に短い打ち合わせを入れたり、担当者を勤務表の空き時間に割り当てたり、部品を所定の位置にはめたりするときに自然です。単に追加するのではなく、限られた枠や隙間に合わせて配置する点が中心です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「スロット」は時間枠や機械の差し込み口を連想させますが、“slot in”は、その枠に予定や人を組み込む動作にも広く使えます。“fit in”より、あらかじめ区切られた場所への配置という像が鮮明です。人に対して使うと機械的に扱う響きが出る場合があるため、丁寧な人員調整では“schedule”や“assign”が適することもあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「予定にスロットする」につられて、必要な目的語や位置関係を曖昧にしないようにします。会議を入れるなら“slot the meeting in”、人を予定表に組み込むなら“slot someone into the schedule”です。“slot into the team”では主語自身がチームになじむ意味になり、他者を配置する構文とは異なります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The clinic slotted me in between two other appointments.”
クリニックは他の二つの予約の間に私を入れてくれた。
“We slotted a short break in before the final session.”
私たちは最後のセッションの前に短い休憩を組み込んだ。
“This bookshelf slots in perfectly next to the desk.”
この本棚は机の横にぴったり収まる。
よく使う組み合わせ · Collocations
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