意味 · Meaning
(レジで)金額を打つ、会計する
使い方 · Usage
店のレジで商品を登録し、合計金額を出して会計処理をする場面で使います。店員がバーコードを読み取る、客が表示された価格の誤りを指摘する、売上をレジへ計上する場合などに適しています。特に北米の日常会話でよく聞かれ、個々の商品を読み取る動作だけでなく、支払いへ進める一連の処理まで含めて表せます。
ニュアンス · Nuance
「会計する」に近いものの、客が支払うことより、店員やレジが商品と金額を登録する側面に焦点があります。“scan”はバーコードを読む動作だけですが、“ring up”は合計や決済処理まで含み得ます。日本語の「リング」は呼び出し音を連想させますが、これは昔のレジの音に由来する表現です。地域によっては電話をかける意味にもなります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“ring up”を「電話する」だけの意味だと思うと、店での会計表現を取り違えます。商品を十ドルで登録したなら“The cashier rang up the item at ten dollars.”と言います。“rang me up as ten dollars”では、客自身に値段を付けたように聞こえます。代名詞を使う場合は“ring it up”と間に置く語順にも注意してください。
類義語との違い
例文 · Examples
“The cashier rang up the sandwiches separately.”
レジ係はサンドイッチを別会計で打ちました。
“The store rang up the wrong price for the supplies.”
店は備品の金額を間違って打ちました。
“The item was rung up twice on the receipt.”
その商品はレシートに2回打たれていました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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