意味 · Meaning
(重要性を)軽く見せる、控えめに言う
使い方 · Usage
問題、危険、失敗、成果などの重要性や深刻さを、実際より小さく感じさせるように説明するときに使います。企業が事故の影響を軽く見せる、選手がけがを大したことではないと言う、自分の功績を控えめに語る場面などが典型です。必ずしも虚偽を述べるわけではありませんが、聞き手の受け止め方を弱める意図が感じられる表現です。
ニュアンス · Nuance
声を小さくするのではなく、対象への評価を低く見せることを表します。“understate”より意図的な印象操作を感じさせやすく、“minimize”より会話的です。日本語の「控えめに言う」は謙虚で好意的にも聞こえますが、“play down”は責任、危険、批判を小さく見せようとする文脈では、隠蔽的で否定的な響きを帯びます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“The manager played down.”だけでは、何を軽く扱ったのか分かりません。“play down the risk”のように目的語を置き、代名詞なら“play it down”と間に入れます。日本語の「下で遊ぶ」のように語を個別に解釈したり、“play with down”としたりしません。反対の“play up”は、重要性を大きく強調する意味です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We should not play down the delivery issue.”
配送の問題を軽く扱うべきではありません。
“The reply seemed to play down the customer complaint.”
その返信は顧客の苦情を軽く扱っているように見えました。
“The speaker played down the risk of late approvals.”
話し手は承認の遅れのリスクを控えめに述べました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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