意味 · Meaning
特許
使い方 · Usage
新しい発明、装置、製造方法などを一定期間法的に保護する特許や、その権利を表します。企業や大学が技術を出願したり、取得した特許を他社に使用許諾したりする場面で使われます。名詞だけでなく、発明を特許化する動詞としても用いられます。申請を提出した段階と審査を経て権利が認められた段階は、明確に区別する必要があります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「特許」と近いものの、“patent”は知的財産権全体を指す語ではありません。主に技術的な発明や工程を保護し、小説や音楽には著作権、商品名やロゴには商標が関係します。“patent application”は特許そのものではなく出願です。また、「特許技術」は通常“patent technology”ではなく“patented technology”と表します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「アイデアの権利」を何でも“patent”と呼び、小説について“The novel has a patent”とするのは誤りです。この場合は“The novel is protected by copyright”とします。申請書を出しただけなら“We filed a patent application”であり、“We got a patent”ではありません。取得には審査と登録が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The inventor filed a patent for her new design.”
その発明家は新しいデザインの特許を申請した。
“A patent protects a company's ideas from being copied.”
特許は会社のアイデアが模倣されるのを防ぐ。
“The firm earns money by licensing its patents.”
その会社は特許を使用許諾することで収益を得ている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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