意味 · Meaning
合格率
使い方 · Usage
試験、資格審査、技能評価などを受けた人のうち、基準を満たして合格した人の割合を述べる表現です。学校が年度別の試験結果を公表するときや、研修機関が資格試験への対策効果を検討するときに使われます。個人の得点ではなく、受験者集団について示す統計なので、対象試験、年度、受験者数とともに提示すると内容が伝わりやすくなります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「合格率」とほぼ対応し、明確な合否基準がある評価に向きます。“completion rate”は最後まで終えた割合なので、修了しても不合格なら両者の値は一致しません。“success rate”は試験以外の目標達成にも使える、より広い語です。合格率が高くても、授業の質が高いとは限らず、試験の難度や受験者層も関係します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「八〇点」と「八〇パーセント」を混同し、“My pass rate was 80 percent”と個人の成績を述べるのは不自然です。個人なら“My score was 80 percent”、集団なら“The pass rate was 80 percent”とします。また、“pass ratio”より“pass rate”が一般的で、“pass”を“passed”に変える必要もありません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The pass rate was higher than last year.”
合格率は昨年より高かった。
“The teachers discussed the pass rate after the exam.”
教師たちは試験のあと合格率について話し合った。
“The pass rate comparison is attached.”
合格率の比較資料が添付されています。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →