意味 · Meaning
国家、国
使い方 · Usage
共通の政府、歴史、文化、言語、帰属意識などによって結ばれた国や国民共同体を指します。社会科や報道では、“modern nation”“nation's history”のように、政治や歴史を共有する一つの単位として扱います。また、“across the nation”なら国内全域、“the whole nation”なら国民全体を意味します。旅行先という地理的な場所より、国家と人々のまとまりを強く意識する語です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「国」「国家」に近いものの、“country”より国民の歴史、文化、政治的な一体性を強調します。“country”は場所、出身地、旅行先を日常的に述べる際に自然です。“state”は政府、領土、主権という法的枠組みに重点があります。「ネーション」は日本語の日常会話ではほぼ使いませんが、英語では演説やニュースだけでなく、国民全体を示す一般的な名詞です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
国名の前に毎回“nation”を置き、“the nation Japan”とするのは不自然です。単に“I visited Japan”とするか、必要なら“the country of Japan”とします。また、“nation”は名詞、“national”は「国家の」「全国的な」という形容詞なので、“a nation holiday”ではなく“a national holiday”です。「全国で」は“across the nation”とし、“all nation”とは通常言いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“A nation makes laws for all its people.”
国家はすべての国民のために法律を作る。
“The nation became free after a long fight.”
その国は長い闘いの後に自由になった。
“We compared two nations in our report.”
私たちはレポートで2つの国を比べた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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