意味 · Meaning
講堂、大教室
使い方 · Usage
大学などで、大人数が同じ講義を受けるために設けられた大教室を指します。階段状の座席、前方の演台、大きなスクリーンやプロジェクターがある空間を想像すると分かりやすいでしょう。授業や公開講演の会場を案内する際に“in the lecture hall”などと使います。少人数の話し合いより、一人の講師が多数の受講者へ説明する形式に向いた場所です。
ニュアンス · Nuance
「講義室」と訳せますが、どの教室にも使えるわけではなく、一般に通常の“classroom”より広く、多くの座席が前方を向いています。“hall”をカタカナの「ホール」から催事場だけだと思ったり、英語の「廊下」だけだと思ったりすると意味を狭めすぎます。ここでは講義用の大きな部屋です。小規模な演習なら“seminar room”のほうが合います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
大学で「大教室」を表すのに“lecture room”としても通じる場合はありますが、設備の整った大規模な教室には“lecture hall”がより自然です。また、“I have a lecture hall.”では大教室を所有しているように響きます。「大教室で講義がある」なら“I have a lecture in the lecture hall.”とし、授業と場所を分けて表現します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The meeting got moved to the lecture hall on the second floor.”
会議は2階の講堂に移されました。
“The email gives the lecture hall number for Monday.”
そのメールには月曜日の講堂の番号が書いてあります。
“The lecture hall has a huge screen up front.”
その講堂には前方に大きなスクリーンがある。
よく使う組み合わせ · Collocations
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