意味 · Meaning
要点
使い方 · Usage
“key point”は、授業、講演、文章、会議、説明などで、特に理解し記憶すべき中心的な内容を指します。教師が授業の要点をまとめるとき、学生が重要事項だけをノートに取るとき、発表者が結論を強調するときに使われます。一つなら“The key point is ...”の形で中心的な主張を導入でき、複数なら“write down key points”のように指示できます。細かな例や補足を省いても残る、全体の理解に欠かせない論点です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「キーポイント」は成功の鍵や攻略上の注意点にも使われますが、英語の“key point”は話や文章の重要な論点という意味が中心です。“main idea”が文章全体をまとめる一つの中心思想になりやすいのに対し、“key point”は一つの説明の中に複数存在できます。“takeaway”よりも発信者が提示した論点に近く、聞き手が個人的に得た教訓とは限りません。見出しではなく、その中身を指す表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「一番のキーポイント」と重ねて言いますが、“main key point”は“main”と“key”の意味が重複し、不自然に感じられる場合があります。通常は“the key point”または“the main point”で十分です。また“key point of lecture”のように冠詞を落とさず、“the key point of the lecture”とします。“point”を点数だけの意味に取らず、“miss the key point”なら要点を理解し損なうことだと判断します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Write down one key point from today's lecture, please.”
今日の講義の要点を1つ書き留めてください。
“The key point is that the deadline moved to Friday.”
要点は、締切が金曜に変わったということだ。
“I underline every key point while I read my textbook.”
私は教科書を読みながらすべての要点に下線を引く。
よく使う組み合わせ · Collocations
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