意味 · Meaning
伝言を残す
使い方 · Usage
電話の相手が出ないとき、担当者が席を外しているとき、家族に後で読んでもらうメモを置くときなど、直接話せない相手へ伝言を残す場面で使います。留守番電話への録音だけでなく、受付の人に名前や連絡先を伝えて取り次ぎを頼む場合にも自然です。内容を相手が後から受け取れる状態にしておくことが中心です。
ニュアンス · Nuance
「メッセージを残す」とほぼ重なりますが、“send a message”のように単に通信手段で送るのではなく、相手が不在または応答できないため、後で確認できるようにしておく背景を含みます。“take a message”は電話を受けた側が伝言を預かる表現なので、伝言を残す側と受け取る側の立場を区別する必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では数を意識せず「メッセージを残す」と言えるため、“leave message”と冠詞を落としがちです。一件なら“leave a message”とします。相手を示す場合は“leave a message for him”、または“leave him a message”が自然です。“leave him message”のように冠詞だけを省くことはできません。
類義語との違い
send a message文字、アプリ、電子メールなどで相手に内容を送ることを広く表す一般的な言い方です。
take a message不在の人に代わり、電話を受けた人が伝言を聞いて預かる側の行為を表します。
record a message音声や映像として伝える内容を録音・録画する作業そのものに焦点を当てます。
write a note短い用件を紙などに書き留めることを表し、不在という状況は必須ではありません。
例文 · Examples
💡 A voicemail greeting
“Please leave a message after the beep.”
発信音の後にメッセージを残してください。
💡 Calling an office
“He's not here. Can I leave a message?”
彼は席を外しています。伝言を残してもいいですか?
💡 After a missed call
“I left a message on her phone.”
彼女の電話に伝言を残しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
leave a message after the tone発信音の後に伝言を残す
leave a message for someone人に伝言を残す
leave a voice message音声メッセージを残す
leave a quick message短い伝言を残す
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