意味 · Meaning
~の権利・所有を主張する
使い方 · Usage
相続財産、土地、特許、肩書、発見の功績などについて、自分に権利や所有資格があると強く申し立てる場面で使います。新聞記事、法律、歴史、ビジネス上の紛争に特によく合い、単に欲しいと希望するのではなく、すでに自分の取り分であるという立場を示す表現です。日常会話では、席や食べ物を自分のものだと冗談めかして宣言する場合にも使えます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「主張する」より範囲が狭く、対象に対する正当な権利、所有権、資格、功績を自分に帰属させる響きがあります。“want”のような希望ではなく、競争相手や異論の存在を意識した言い方です。“claim”単独より文章語的で重く、法的な争いや歴史上の領有問題を連想させます。軽い対象に使うと、大げささを生かした冗談になります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「~を主張する」という日本語から前置詞を省き、“lay claim the land”としがちですが、“lay claim to the land”が正しい形です。また、“lay”の過去形を規則変化だと思って“layed”と書かず、“laid claim to”とします。単に欲しい物や好みを述べる表現ではないため、買いたい商品について使うと所有権争いのように響きます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Two teams laid claim to the same lunch room.”
二つのチームが、同じ休憩室の使用権を主張した。
“The email laid claim to ownership of the draft.”
メールは、その草案の所有権を主張した。
“He laid claim to direct experience with the tool.”
彼は、そのツールを直接扱った経験があると主張した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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