意味 · Meaning
真顔を保つ、笑いや感情を表に出さない
使い方 · Usage
冗談を聞いたとき、ばかばかしい提案を受けたとき、喜劇を演じているときなどに、笑いや驚きを表情に出さず真面目な顔を保つことを表します。会議で意外な発言を聞いても顔に出さない場面にも使えます。“I couldn’t keep a straight face.”なら、あまりにおかしくて笑いをこらえられなかった、という意味になります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「真顔でいる」に近い一方、「正色する」のように怒ったり急に厳しくなったりする意味はありません。内心では笑っている、驚いている、信じられないと思っているのに、外見だけ真面目に保つという対照が中心です。“remain expressionless”ほど完全な無表情ではなく、とくに笑いを隠す状況で生き生きと響く慣用表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“straight”を「正直な」と覚えていると、誠実な顔という意味に取り違えやすいですが、ここでは笑っていない真面目な表情です。「真顔を作る」につられて“make a straight face”とはせず、通常は“keep a straight face”を使います。笑いをこらえられなかった場合は、“I couldn’t keep a straight face.”のように否定します。
類義語との違い
例文 · Examples
“I had to keep a straight face when the slide title was wrong.”
スライドのタイトルが間違っていたとき、私は真顔を保たなければならなかった。
“She kept a straight face when the spicy soup shocked everyone.”
辛いスープに皆が驚いたとき、彼女は真顔を保った。
“The typo was funny, but I kept a straight face in my reply.”
その誤字は面白かったが、返信では真顔を保った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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