意味 · Meaning
暗示する、意味する
使い方 · Usage
話し手や文章が、内容を直接述べずに別の意味や結論を感じさせる場面で使います。読解問題で筆者の含意を説明したり、発言から問題の存在がうかがえることを述べたりするときに便利です。人の言葉だけでなく、表情、統計、状況などがある結論を示唆する場合にも使えます。意味を受け取る側ではなく、手掛かりを示す側を主語にするのが基本です。
ニュアンス · Nuance
「暗示する」と訳せますが、秘密の意味を意図的に隠す場合だけの語ではありません。資料や態度が結果として一定の意味を示す場合にも使えます。“suggest”より含まれた意味に焦点があり、“state”のように明言する語とは対照的です。示す側が“imply”し、読み手や聞き手が手掛かりから“infer”するという方向の違いが重要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「文章から意味を読み取る」と一続きに考えるため、読み手を主語にして“I imply from the text”としがちです。この場合は“I infer from the text”が自然です。また、“imply about a problem”ではなく“imply a problem”または“imply that”に節を続け、不要な前置詞を入れないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The answer implies a small change in the plan.”
その答えは計画の小さな変更を暗示しています。
“The chart implies that the number is falling.”
そのグラフは数字が下がっていることを示唆しています。
“Her email implies that the task is urgent.”
彼女のメールはその仕事が急ぎであることを暗示しています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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