意味 · Meaning
キャプション、説明文
使い方 · Usage
写真、イラスト、図表、漫画などの近くに添える短い説明文を指します。教科書で写真の状況を説明する文、発表資料でグラフの要点を示す一行、新聞で撮影場所や人物を伝える文章などが該当します。交流サイトでは投稿画像に添える本文にも使われますが、学習場面では、視覚資料だけでは分からない情報を簡潔に補うものと考えると理解しやすい語です。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「キャプション」は装飾的な短文にも使われますが、英語の“caption”は基本的に画像や図表と結び付いた説明です。作品や本そのものの名前である“title”とは役割が異なり、図中の一部分を指す“label”とも区別されます。さらに、映像の字幕を意味する場合もあり、特に“closed captions”は音声情報も文字で補う字幕を指します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「見出し」や「タイトル」をすべて“caption”と呼ぶのは誤りです。本の題名は“book title”、段落の見出しは“heading”が自然です。また、“caption of the paragraph”のように、視覚資料がない文章へ使うのも避けます。写真との位置関係を述べるなら“the caption under the photo”とし、“below of the photo”とは言いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Write a caption under each photo in the album.”
アルバムの各写真の下にキャプションを書いてください。
“The caption explains what the chart shows.”
そのキャプションは、グラフが何を示しているかを説明している。
“Each image in the slides needs a short caption.”
スライドの各画像には短いキャプションが必要だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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