意味 · Meaning
成長する、育つ
使い方 · Usage
子どもが時間をかけて大人になる過程や、その人が幼少期を過ごした場所や環境を述べるときに使います。自己紹介で“I grew up in Osaka.”と言えば、大阪で育ったという意味です。“When I grow up”は子どもが将来の職業や夢を語る場面でよく使われます。身長が伸びる一時的な変化より、家庭、地域、兄弟関係などを含む成育の背景を思い起こさせる表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「育つ」は人、植物、事業などに広く使えますが、“grow up”は主に子どもが成人へ向かう変化を表します。植物や売上の増加には通常“grow”だけを使います。また、“Grow up!”は成長を願う言葉ではなく、「子どもじみた態度をやめなさい」という強い非難です。養育した側ではなく、育った本人を主語にする点も、日本語の「育てる」と区別する鍵です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
売上が伸びたことを“Sales grew up last year.”とは言わず、“Sales grew last year.”とします。育った場所には通常“in”を用い、“I grew up at Tokyo.”ではなく“I grew up in Tokyo.”です。また、日本語の「両親が私を育てた」から“My parents grew me up.”と他動詞にするのは誤りで、“My parents raised me.”または“brought me up”と言います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Kids grow up so fast; mine starts middle school this fall.”
子どもはあっという間に成長する。うちの子はこの秋に中学に入る。
“I grew up with this kind of food.”
私はこの種の食べ物を食べて育った。
“Where did you grow up?”
どこで育ちましたか。
よく使う組み合わせ · Collocations
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