意味 · Meaning
世界的な、地球全体の
使い方 · Usage
国境や地域の範囲を越え、世界全体に関係する問題、仕組み、影響を述べるときに使います。気候変動、感染症、経済、市場、教育など、複数の国が相互につながる話題でよく現れます。例えば“global economy”は各国経済が結び付いた世界経済を指し、“global perspective”は一国だけに偏らない世界的な視野を表します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「グローバル」は、国際的に活躍する華やかな印象を伴うことがありますが、英語では単に対象範囲が地球規模であることを示す中立的な語です。“international”が国と国との関係を意識させるのに対し、“global”は世界を一つの全体として捉えます。有名さや優秀さまで表す語ではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「世界的に有名な歌手」を“a global singer”と直訳すると、活動範囲が世界的だという曖昧な表現になります。知名度を明確にするなら“a world-famous singer”が適切です。また、外国人が数人参加するだけの催しを“global event”と大げさに呼ばず、国家間の催しなら“international event”を選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Global temperatures have risen over the past century.”
世界の気温は過去1世紀で上昇した。
“The report looks at global trends in energy use.”
その報告書はエネルギー使用の世界的な傾向を見ている。
“This is a global problem that needs a shared solution.”
これは共通の解決策を必要とする世界的な問題だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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