意味 · Meaning
根本的な、基礎的な
使い方 · Usage
理論、技能、権利、問題などを支える最も基本的な原理や土台について使います。学術文では“fundamental principle”や“fundamental difference”として、議論の根にある点を示します。教育では後の学習を支える概念、社会問題では“fundamental rights”のように容易に譲れない権利を表し、表面的な改善では解決できない構造上の問題にも用います。
ニュアンス · Nuance
「基礎的な」と訳しても、初級で簡単という意味に限りません。“basic”より格式と重みがあり、全体の成立を支える根本部分を指します。“a fundamental problem”は小さな初歩的ミスではなく、設計や考え方の土台にある問題です。“essential”が必要性を強調するのに対し、こちらは原理、起点、構造上の基盤に焦点を当てます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ファンダメンタル」を投資指標だけの語と思ったり、「初歩的」とだけ解釈したりしないことが大切です。“fundamental physics”は易しい物理ではなく、自然の基本原理を扱う場合があります。また「〜の根本だ」を“fundamental of”とせず、“Trust is fundamental to teamwork”のように“to”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Gravity is a fundamental force in nature.”
重力は自然界の根本的な力だ。
“There is a fundamental difference between the two views.”
その2つの見方には根本的な違いがある。
“Understanding the method is fundamental to good research.”
その方法を理解することは良い研究の基礎だ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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